• お知らせ
  • 2019年07月09日

気象庁予報部から大雨・洪水警報の危険度分布に係る通知サービスの協力事業者に選定されました

ゲヒルン株式会社(本庁:東京都千代田区、代表取締役:石森 大貴、以下「当社」)は、2019年5月31日付(気業第35号)で気象庁予報部業務課長から、気象庁が提供する「大雨・洪水警報の危険度分布」に係るプッシュ型通知サービスの協力事業者として選定されました。

気象庁では、大雨や洪水による危険度の高まりを詳細に把握し、防災・避難活動に役立てていただくため、「大雨・洪水警報の危険度分布」を提供しています。当社は、「大雨・洪水警報の危険度分布」のデータに基づき、希望するユーザーに速やかに危険度の変化をお伝えできるよう、プッシュ型通知サービスの開発・運用を気象庁と協力して進めてまいります。

■ゲヒルン株式会社概要

URL:https://www.gehirn.co.jp/
2010年7月設立。
「日本をもっと安全にする」をミッションに掲げ、インフラストラクチャサービス「Gehirn Web Services」・法人向け情報セキュリティサービス・防災気象情報配信サービスを提供するセキュリティ会社。

■本件に関するお問い合わせ先

ゲヒルン株式会社(英文表記:Gehirn Inc.)
お問い合わせフォーム:https://www.gehirn.co.jp/contact/